『窓の話』 | 低燃費住宅

『窓の話』

〜 エシカルブログ 〜

今、住宅業界では窓が注目されています。
一口に窓といっても断熱性能の話。

省エネ住宅というと、
太陽光発電や高効率の給湯器など
設備類を思い浮かべる方が
多いかと思いますが、
世界的には
窓の断熱性能が注目されています。

電気や石油という形で熱を買っているので、
その熱を無駄に捨ててしまわぬよう、
窓の性能を上げてしまおうという考えですね。

この季節に窓に近づくとヒンヤリと感じたり、
朝に窓を見ると結露している経験ありますよね?
あれは窓から熱が逃げている証拠です。断熱性能はU値という数字で表示されていますが、
日本の一般地域で高性能といわれるサッシは
U値2.33以下。
数値が小さければ小さいほど性能がいいものです。

実際によく見られるアルミサッシは
4.0以上です。

一方ドイツでは1.0以下が義務。
韓国でも2.7以下が義務で、1.6以下を推奨。
中国も日本と同等の気候では2.5以下が義務。

比較してみると、
日本の高性能サッシは
海外の基準ぎりぎりの低性能ということがわかります。

省エネリフォームをするならば、
まず窓からですよ。

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