おうち大好き、モーリーさんのモデルハウス巡り② | 低燃費住宅

おうち大好き、モーリーさんのモデルハウス巡り②

見学会・相談会イベント

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完成見学会:和泉府中モデルハウス(大阪府和泉市) 2016年3月5日(土)・6日(日)

みなさん、こんにちは。今回は大阪・和泉府中に来ています。天気予報を覆し、両日天気にも恵まれた完成見学会。今回は、あわせて来場のお客さまの声をもご紹介しますね。

■ドイツ人設計士とのコラボで作った最新の低燃費住宅

和泉府中駅から徒歩5分のところにある低燃費住宅大阪モデルハウスは、今回の完成見学会が終了した後は宿泊体験施設としても使われるそうです。

和泉府中モデルハウス

このモデルハウスの大きな特長はなんといっても「設計デザイン」。

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ドイツ人設計士のコンセプトは
3つの自然素材
『塗り壁』 『木』 『石』

ご覧ください!道路側に窓のないこの斬新なデザイン! 実はドイツの設計事務所、dörr & irrgang社(http://doerr-irrgang.de/)と低燃費住宅の設計士がコラボして作り上げました。従来の低燃費住宅思想にドイツの最新の技術・考え方をプラスした家です。

  • 東側道路から建物にアプロ―チ。外観に視線をおくと、塗り壁 → 木 → 石 と視線が移り、アイストップとして石が止めてくれたところに玄関。
  • 道路側に窓がないことにより『入ってみたい!』と興味をかきたてつつ、プライバシー・防犯も確保。
  • ポーチから連続する石は内外を貫き、お客様を導く。
  • 玄関を入ると天窓から光がこぼれ、感動と解放感に包まれる。
  • 南からの開口部を開けることにより風が入り天窓から抜け、風の道が人に快適性をもたらす。
  • 北側の天窓からの光は優しく壁に時を刻む(光のシルエット)。

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もちろんデザインだけではなく、住宅の省エネ性能は、国が推奨する基準の約3倍! 2015年10月1日に改正省エネ基準が施行され、現在国が推奨している断熱等性能等級4の外皮平均熱貫流率(UA値)基準は0.87w/㎡k。このモデルハウスはなんとその3倍の0.28w/㎡kを実現しています。

■ヨーロッパ仕込みのおしゃれな外観と窓・換気扇の考え方

従来の低燃費住宅は無駄のないシンプルなイメージでした。今回は防腐加工を施した木材を外壁にも利用し、外観からもぬくもりの感じられるものに仕上がりました。

これまでの日本の住宅の常識では、窓がないと暗いのでは?窓がないと風が流れず室内の空気が汚れるのでは?と思われる方が多いと思います。

安心してください!どちらも問題ありません!

窓がない代わりにちゃんと天窓があるんです。
それだけじゃあ空気が淀んでしまうのは、と思われる方もいらっしゃることでしょう。

高気密・高断熱住宅になればなるほど、窓より換気扇が大事になってくるんです。この換気扇が、みなさんのおうちにある換気扇とはちょっと違います。日本の多くの住宅では「第三種換気」と言って、窓から新鮮な空気を取り入れ、室内の汚れた空気をそのままキッチンやおトイレ、お風呂から捨てるという換気方式です。

たしかにこの方法で換気すると汚れた空気を捨てることはできますが、汚れと一緒に”あったかい空気“も捨ててしまうのです。これは春とか秋とかでしたらいいのでが、真冬や真夏だったらどうでしょう。せっかく暖房や冷房をして温めたり、冷やしたりした空気を捨てて、外の寒い空気、暑い空気を入れて、また暖房や冷房をしなければなりません。もったいないですよねー。

しかし、このモデルハウスももちろんですが、低燃費住宅では、ドイツで最新の省エネ対応換気扇を採用しています。izumi03

この換気扇は「熱交換型第一種換気」と言われている換気扇の種類です。「第一種」とは先ほどの「第三種」とは異なり、外から綺麗な空気を取り込む時と汚れた空気を捨てる両方をこの換気扇を通して行うという意味です。では、「熱交換」ってどういうことでしょう。読んで字の如し。あったかい汚れた空気の「汚れ」だけ捨てて、「あったかい」熱は再利用するという意味なんです。

わかりにくいですよね。もう少し説明しましょう。
この換気扇は2つワンセットで動いています。一般的な家で2セット〜3セット(換気扇4個〜6個)が設置されています。それが70秒ごとに家屋内と家屋外の空気の入れ替えをしています。換気扇内にあるセラミックを介することで、せっかく適温にした温度を逃がさないしくみです。日本の従来の換気扇のように、温かい部屋の中に冷たい空気がはいってくるようなことはありません。

このような高断熱・高気密の住宅だからこそ、湿気で伸縮しやすい無垢材を床材として利用することが可能なのです。こどもが裸足で走り回っても、冷たくないし、気持ちがいい!もちろん家じゅうの温度が一定なので、ヒートショックもありません。

■腐らない木で家を建てる

また、大阪モデルハウスでは「緑の柱」(加圧注入材)をふんだんにいます利用しています。izumi04

どんなに高気密・高断熱の家でも、耐久性が低くては意味がありません。従来の工法ではこの加圧注入材を建物の土台だけに利用していました。それをメインの柱にも利用し、強度を高めています。1995年阪神淡路大震災の際、倒壊家屋の内部調査では加圧注入材を土台に用いても、土台を通り越して柱にシロアリ被害のある家屋が多かったことが判明しています。高気密・高断熱で長持ちする家を建てても、シロアリ被害で家がやられてしまってはどうしようもありません。加圧注入材は木材に溶液を注入し乾燥させる必要があるため、コストも時間もかかります。そのため日本の建築現場で使われることがあっても、土台にのみ使われることが多かったのです。低燃費住宅では土台とメインの柱に利用していた質の高い木材を、二階の部分でも利用しました。これは未来の家のための実験にもなっています。

今回は柱を見せるためにも、猫ちゃんがよじ登れる遊びの場にもしてみました。どうでしょうか?

■大阪市Fさまご夫婦 ~健康と無垢材の家を手に入れたい~

まだ関西に宿泊モデルハウスがなかったため、先日高松伏石モデルハウスで体験宿泊をしてくださったFさまご夫妻が本日は大阪モデルハウスに来てくださいました。
高松に宿泊された際には奥様の妹さん家族も一緒に宿泊されたそうです。izumi05

妻:甥と姪が「この家は天国だ~」と言いながら床にごろごろしていたのを今も覚えています。子どもたちが今でも「あっこの家に帰りたい~」と妹を困らせているようです。宿泊体験をしたのですが、他の家も見てみたいと思って今日はお邪魔しました。冷房や暖房が要らないって誰にも信じてもらえないんですが、今日もそうですよね。室内は暖房をしていないのに本当に暖かい。大手ハウスメーカーのモデルハウスも行ったんですが、私たちが購入するにはちょっと高いんです。私は高気密・高断熱の上に、無垢材の床や天井・戸を利用した見た目もあたたかな家を建てたいんです。費用的なこと、無垢材が大丈夫なことを実現できるのは低燃費住宅さんだけだったんです。あとは土地を探すだけです。

夫:私は健康管理を第一条件に考えて住宅メーカーを見てきました。先日高松にお邪魔した時は冬だったのに、エアコンなしで床に直接座りながらPCを触っていても寒くないので、本当にびっくりしました。今日は2件目の低燃費住宅見学ですが、家自体もそうですが、低燃費住宅の方々を見に来たという部分もあります。やはり家は一生に一度の買い物です。なので、低燃費住宅さんは知名度がまだ低くて、まだちょっと心配している部分もあります。けど、こうやって、何度も何度もお話をさせていただきながら、「この人達やったら大丈夫」という確信ができてきたんです。

妻:夫の言うように、私も健康は気にしています。日当たりと風通しを「勘」や「経験値」ではなく、理論的に考えているので、安心できると思っています。伏石のモデルハウスをそのまんま建ててほしいくらいです。3年経っても木の匂いのする家って、他にはないと思いますよ。

■2015年12月より低燃費住宅オーナーになったMさま
~母が家からでなくなった分来客が増え、ご近所さんがしょっちゅうやって来る!~

M:家を建てたのは両親なんですが、私は同居家族ということで恩恵にあずかっています。以前の家は築40年の古い木造家屋だったこともあり、隙間風がすごかったんです。そのせいか、朝起きたら毎日のどが痛かったんです。それが新しい家に引っ越ししたらのどがまったく痛くないんでびっくりしました。
また、父は古い家の結露がすごかったので、新しい家の結露をすごく心配してたんです。低燃費住宅の営業さんにも「結露は大丈夫なんか?」と毎回毎回質問していました。それが新しい家になってからは、「結露がまったくないわ~、どないなってんねやろ~。あったかいな~、どないなってんねやろ~」と毎日うなっています。
一番の変化は母です。仕事をしていることもあり、毎日打ち合わせで出歩いていたんです。ところが、新しい家に引っ越しをしてからは、自宅のリビングが会議室になりました。気持ちよく過ごすことができるので、ミーティング毎に相手の方を家に呼んで、打ち合わせをしています。母はよく友達と食事に行ったりもしていたのですが、ほとんどが我が家でのホームパーティになってしまいました。
そして、ご近所の方々がしょっちゅう遊びにいらっしゃるようになりました。「家みせて~」と言いながら、玄関に入っていらっしゃるんです。これって、新しい家に引っ越ししてから、私たち家族が明るくなったんでしょうかね?地域的にご近所さんと仲が良いというのもありますが、本当にしょっちゅういらっしゃいます。面白いですよね?

■5年前に家を新築されたKさま ~「この家、えーなー」を連発~

Kさまはモデルハウスにおひとりでいらっしゃいました。izumi06

K:以前、YouTubeで低燃費住宅の早田宏徳さんが説明するVTRを見て、低燃費住宅のファンになりました。そのあと、いろんな動画を見て、ホームページも見て、いろいろ低燃費住宅を研究しました。そしたら、昨日の折り込み広告で自宅からすぐのところで完成見学会があることを知り、今日はやってきました。妻にも声をかけたんですけど、「もう一回建てるわけにはいかんから、私は行きません」言われて、1人できました。
今実は、妻には言ってないんですが、今の家を売って低燃費住宅を建てられないかと考えています。子どもがまだ未就学児で小さいので、せっかくだったら、寒くない、冬でも裸足で走り回れる家で育ててやりたいなと。

Kさまの計画うまくいくといいですね!

今回の大阪モデルハウスは低燃費住宅をすでにご存じの在阪ファンの方々がたくさん来てくださいました。

ドイツ仕様の低燃費住宅、私も泊まってみたいな。(終)

イラスト

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