家とタイルの話その2 | 低燃費住宅

家とタイルの話その2

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《タイルあれこれ…》
タイルにはモザイクタイル(小さめのタイル)や10㎝程度の正方形タイル(100角)等々様々な大きさがあります。今回は、サイズは置いといて、インテリアのアクセントとしてのタイルの種類について触れたいと思います。

前回、昭和の建物にはよく使用されていたと書きましたが、カントリーテイストを好む奥様方にずっと支持されていたのがタイルです。タイルキッチンはその最たる一例でしょうか。水回りなので、耐水性が必要となります。釉薬で焼成されたガラス質で表面はツルツルと、水やその他の汚れにも強く、耐久性も高まります。目地は別として、施釉タイルは大変お掃除がしやすいです。

逆に、釉薬を施さずに焼いた無釉タイルは、素焼きですから、液体や汚れの吸い込みこそあれど、とても味わい深い雰囲気を醸し出します。これまたカントリーテイストになりますが、テラコッタタイルは有名どこです。

また、焼きあがった表面をわざと削り落とした、ブラストタイルはとても柔らかな印象をもたらしてくれます。その他にも、表面の仕上げに手を加えることにより、実に様々な表情を生み出してくれます。一口にタイルと言っても、大変奥が深いものです。

ちなみに、私が一番好きなタイルですが、コルクタイルです。磁器質のように焼成するのではなく、天然素材で出来た床用タイルです。詳細はまたの機会にお話しします。

ウォーリー.K

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