浜松市講演にて

1月13日(火)に浜松市浜北文化センターにて、低燃費住宅普及の会 代表である 早田宏徳の

講演会が開催され、約100社の工務店様の前で「低燃費住宅のすべて」という内容で約90分

お話させていただきました。

皆様、真剣に早田の話に耳を傾けてくださり、ありがとうございます。

低燃費住宅普及の会とは、「延べ40坪、4人家族で年間光熱費8万円の家」

目指し、その普及に取り組む会であり、全国に30数社の加盟店がございます。

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平成25年度 省エネ基準が2015年4月より完全移行され、2015年は「省エネ住宅元年」の

大競争時代になると予想されます。

平成11年省エネ基準までは、建物の断熱性能(外皮性能)の評価が中心でした。

「冬は暖かい空気が外に逃げない」「夏は日射による温度上昇が少ない」ことを目標とし、

天井や壁などの断熱材は厚く、窓には複層ガラスの樹脂サッシなどを取り付けていました。

平成25年省エネ基準では、従来の建物の断熱性能(外皮性能)に加え、エアコンや給湯器、

照明などの設備機器が消費するエネルギーに関しても評価するようになりました。

これが、「一次エネルギー消費量」と言われている部分です。

今後は、「冬は暖かい空気が外に逃げない」「夏は日射による温度上昇が少ない」ことを

前提とした上で、いかに「エネルギー消費の少ない」住宅を目指すか、が重要になってきます。

まずは躯体の省エネ性能を高めるこ

そして、足りない部分を再生エネルギーによる電気や熱で補うようにすることが大切です。

また、国は、2020年までに、全ての新築住宅・建築物について、省エネ基準への適合を

義務化する方針を示しています。

人口減、低成長の時代に、コンパクトで光熱費のかからない住宅は必須

であることは間違いありません。


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