おうち大好き、モーリーさんのモデルハウス巡り⑤

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名古屋:長久手モデルハウス(愛知県長久手市) 2016年3月15日(火) 晴れ

本日のレポートは、モーリーさんのお友達のSさん!名古屋在住の彼の「そんな暖かな家なら泊まってみたい!」という希望をかなえて、できたばっかりのモデルハウスにご夫妻で泊っていただきました。

これを読んだら私も泊まりに行きたくなっちゃいました。どうしよう~


新婚当時から分譲マンションに住んでもうすぐ10年。

「こんな家があるって知ってる?」

そんな友人の言葉で知った低燃費住宅という会社。
将来の家づくりのことを考えて、私たち夫婦は名古屋:長久手モデルハウスの宿泊体験に向かいました。

長久手モデルハウス安城市の自宅から車で約40分。名古屋インターを降りて長久手グリーンロードの熊田交差点を左折して直ぐにモデルハウスがあります。長久手モデルハウス外観nagute03道に迷うこともなく、夕方6時過ぎに到着。辺りは少し薄暗くなっていましたが、白く浮かび上がった綺麗な外観は周辺の街並みの中でも一際存在感があります。
信号手前を右折すると1階のガレージスペースに直結しています。とても広い駐車場が確保されていますので運転が苦手な家内でも楽々車庫入れに成功。駐車スペースはセンサーでの点灯も完備されていて大変明るく照らされていました。

アプローチ

建物の正面はこんな感じです。
二階の玄関部分へのアプローチであるカーブのある階段も美しくライトアップされています。
インターホンを押すと、低燃費住宅のスタッフ橋野さんが出迎えてくれました。

当日は3月でも特に冷え込みが厳しい日。外気温は真冬並の4℃。室内へ入った瞬間にフワッと包み込まれるような暖かさを感じます。

家内も驚きの表情を浮かべながら私のほうを見て頷いています。私自身は二度目の訪問だったのでこの暖かさをある程度は予測できていたのですが、初めて訪れた彼女の面食らった様な反応に私は心の中でガッツポーズ。玄関近くに設置された温度計は24℃を示していました。

室内へと案内されて、照明や空調、キッチンのIH器具の使い方、お風呂の入れ方などを橋野さんよりうかがいました。お風呂

室温を暖かく保ち、湿度を下げ過ぎないために「浴槽はお湯を張ったまま、蓋をしないで浴室の扉を開放する」のが低燃費住宅流の省エネだそうです。なるほど、お風呂の熱も規模こそ小さいですが再生可能エネルギーの一つかもしれないと心の中で感心してしまいました。

パネルシェードもちろん、この家には暖房器具がない訳ではありません。「パネルシェード」という空調設備が設置されています。建物外壁側面に設置された太陽光発電パネルの電力を用いて不凍液を温めたり冷やしたりします。この不凍液を室内の設備本体内を循環させることで室温をコントロールするそうです。触れると火傷しない程度に熱を持っていてオイルヒーターのようなイメージです。

我が家にもデロンギ社のオイルヒーターがありますが、暖房器具としての役割を果たさず押入れを占有するだけ。オイルヒーターは気密性の低い一般の住宅や賃貸マンションでは、家の隙間や窓ガラスから熱が逃げてしまう為に効果が低いそうです。

そんな我が家は、夏も冬も2台のエアコンをフル稼働させて室温を調整していますが、常に乾燥した風に身体が晒されていて体調を崩しがち。包み込まれるようなこの家の暖かさには、充分な気密性能とベストマッチで機能するこのパネルシェードも一役かっているのでしょう。このパネルシェード、真夏の冷房効果も気になるところです。

さて、お泊まりの荷物を置いてあちこち歩き回ってみました。造作のアイランドキッチンや木製家具と無垢材で仕上げられた内装に「安心感」と「落ち着き」を感じました。

室内日本人には木を愛でる精神がDNAに組み込まれているようですね。家具や室内に使われている木材は浜松の「アムス工房」という家具屋さんのプロデュースだそうです。

スリッパを履かずにペタペタと歩き回ってみます。床暖房が無いお家なのですが、幅広の無垢材をなぐりで仕上げた床は全く冷たさを感じさせません。僅かに凹凸のある床は一般的なフローリングと違ってツルツル滑らず足の裏で適度に掴むことが出来ます。

年配の方が歩行する際も安心な床だと感じました。暖かさと気持ち良さを確かめて歩き回っているとキッチンの上にサーモセンサーを発見しました。床の表面温度を測ってみると22℃。なるほど、暖かい筈です。

サーモセンサーを手に取った私は、高気密・高断熱性能を確かめるように室内の天井、壁、窓ガラス、玄関のドア、浴室のタイルなどを温度測定しました。

何処を測っても測定値は19℃から23℃の範囲を示しています。

  • 壁際や窓際に近づいてもヒヤッとしない
  • 玄関やお風呂場、お手洗いもポカポカ

冬場の窓際やお手洗いを極力避けたい我が家とは圧倒的に異なるこの家の空気に、家内は「スゴイ」「ウレシイ」とはしゃいでいます。

どれか一つでも欠けてはいけない。全ての部材で家の性能を底上げして住宅先進国ドイツ流の家づくりに拘った住宅性能の凄さを改めて実感しました。

まだ完成して間も無いため、部屋にはテレビが無く非日常的な雰囲気を感じます。

トリプルガラスそんな中、ふと気付くのが室内の静けさです。
とても厚い壁とトリプルガラス樹脂サッシの窓のお陰で大型車も多数走行する交通量の多い道路に面していながら騒音は特に気にならず、静かな室内に癒されながらソファで寛ぐことが出来ました。

 

宿泊ノート家内はお客様用の宿泊ノートの記入に夢中です。
私は仕事を片付ける為、パソコンに向かいました。この時期に半袖のTシャツで過ごせる快適な室内環境に作業も捗り無事終了。温かいお風呂を頂いて午前0時過ぎに就寝の為に2階へ移動しました。

2階の寝室は更に暖かくて掛け布団が要らないくらいです。この家の暖かさと静けさのお陰で一度も起きること無くグッスリ眠れました。室内

朝8時半。
橋野さんに見送られて名古屋モデルハウスの宿泊体験を終えました。良い事ばかりの宿泊体験と思いきや、帰宅後の我が家の寒さにガッカリ。今まで住んでいた家に満足出来なくなってしまいました。

これまでの「我慢」という省エネではなく、電力消費量そのものを減らす省エネで長寿命な住宅を手に入れて健康に暮らさなければならない。この宿泊体験で私達夫婦は「家づくりを考える」良いきっかけを頂きました。

本当にありがとうございました。

名古屋長久手モデルハウスイラスト

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